Break Out -民泊参考書-

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苦情対策のためゲストに説明しておくべき3つの内容

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ゲストが日本人ではない場合、日本の地域のルールや住環境を理解しないまま過ごしてしまい、近隣住民とのトラブルに発展してしまう場合があります。ゲストに認識してもらいたいことを今一度整理し、下記内容は必ずゲストに説明しておきましょう。

1.宿泊中に宅配などの訪問があった場合「ホストの友達です」と答えてもらうこと

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「ホストの友達なのでわかりません」と伝え、再度日にち、時間をおいて来てもらうようにしてもらうこと。変に対応して、トラブルに繋がらないようにしましょう。友達と伝えるのが1番簡単で無難です。ゲストにも手間がかからないよう事前に説明しておきましょう。実際にゲストが宿泊中に電力会社が訪問するケースが私も経験がありました。

2.ゴミは必ず室内に置いてもらうこと

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宿で発生したゴミを勝手に地域のゴミ捨て場に捨てることで、苦情が発生するケースが多々あります。日本の習慣を理解しないままゴミ捨て場を利用してしまう場合が頻繁に起きています。必ずゴミは勝手に外で捨てず、室内のゴミ箱に入れてもらうようにしましょう。長期滞在の場合でゴミを室内においておけないという場合には、何曜日になんのゴミを捨てるか、どのような袋に入れて捨てるかなど宿泊当日までにメッセージ上ですりあわせておきましょう。

3.騒音禁止を強く理解してもらうこと

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こちらは宿によってはうるさくしても大丈夫な構造のケースがありますので全ての場合ではありませんが、基本的に騒音が最も苦情となりやすいです。こちらは室内の壁に注意書きとして貼っておくなどして、旅行中で気分が高まっている中でも、室内で大声を発したりしないようしっかりと伝えておく必要があります。

注意書きを貼るのもひとつの対策ですが、カーテンやカーペットに、防音機能のあるものを用いることをオススメします。

オススメ防音カーペットはこちら。お好きな色から選ぶことができます。シンプルで季節を問わないデザインです。

部分的に床の防音部分を作りたい場合は、こちらがオススメです。状況に応じて簡単に設置・取り外しができるので。

防音カーテンに関しては、ネットで買う前にニトリIKEA等で実物を見に行き、その場で購入するかもしくは家に帰ってネットで購入、の流れが良いかと思います。窓のサイズや形状によって選び方がかなり変わってくると思うのでしっかりと吟味した上で買いましょう。僕はニトリに見に行き、質感などを確かめながら、その場で購入しました。

収益を伸ばすための「攻め」の投資はもちろん必要ですが、民泊運営を途中で断念せざるを得ないような状況をつくらないための「守り」の投資もしっかりとしていきましょう。