Break Out -民泊参考書-

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転貸で民泊運営は基本的に禁止。どのマンションが狙い目?

北海道内にて、民泊運営代行を営んでおります。

住宅宿泊管理業者登録済み(国土交通大臣(01)第F00690号)

法律・条例に則った安心の運用を行います。

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代行運営法人:株式会社ブレークアウト

ご相談窓口:tentairbnb@gmail.com

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こんにちは。龍之介です。

最近は、マンションでの民泊も増えてきてますね。

マンションのオーナーが民泊をOKしているのであればOKですが、

基本的にはダメです。

転貸という行為自体が、そもそも貸主(オーナー)の許可が必要なのです。

これに反して許可なく転貸をしているという事実が判明した場合、即退去を命じられます。

法律で定められています。

 

なので、マンション転貸で民泊したい場合は、以下のやり方で物件を探すのが利口です。

1.区分所有のマンションには手を出さない

区分所有の場合、大概「マンション管理組合」というものが存在します。

これは、各区分所有者(各部屋のオーナー)が集ってマンションのルールなどを決めている組合です。

区分所有の場合、大抵転貸ダメとか不特定多数の出入りダメとかキチンとルールを定めています。

ここに乗り込んで「転貸民泊させてくださいー」と言っても、大概かなわないでしょう。1部屋のオーナーの許可だけで出来るものではありません。共有部分で不特定多数の出入りが原因で、組合から「出て行け」と言われる可能性があります。

2.オーナー1人で所有しているマンションでオーナーに交渉する

であれば、こちらが利口。オーナー1人で1棟まるまる持っている物件は、狙い目です。この場合は、オーナーの許可があれば民泊運営が可能になります。

一つだけネックになるとすれば、近隣住民。

さすがのオーナーでも、近隣住民から「隣の部屋の出入りが激しくてうるさい」みたいな苦情が入ると、民泊を断念せざるを得ません。なので、周辺近隣状況も確認しながら、オーナーに交渉するのが良いと思います。

不動産仲介会社を通じてオーナーに交渉するやり方もありますが、直接オーナーと話すほうが早いです。

ただし、不動産仲介会社はどこのマンションで民泊をやっているかなどの情報をもっている可能性が高いので、仲介会社に一度尋ねることをオススメします。それでも情報がでない場合、自分でオーナーに掛け合うのが良いと思います。

3.どうすればオーナーと会えるのか

そもそも、気になる物件がオーナー1棟所有であるか区分所有であるかを、不動産会社に飛び込んで聞いてみましょう。「気になる物件があるのですが、住所〇〇のマンションって区分所有ですか?」と。

ここでオーナー1棟所有とわかると、次に法務局へ。マンションの住所の謄本をとります(数百円でとれます)。そこに、オーナーの名前と住所が書いてありますので、後は直接会いにいくだけ。そこで交渉しましょう。

トライしてみよう

転貸で民泊というのは、本当は理想的なんです。リスクが少ないですからね。少なくとも、1棟まるまる買ったり、区分所有でマンションを買ったり、戸建てを買うよりは。買ってしまって失敗したら後に引けないですからね。

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民泊特区、それ以外であれば民泊新法が適用されたタイミングで、オーナーに交渉してみましょう。

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